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僕はブレザーが好きです. そして水の表現は難しかった・・・.
水の影になっている部分に一部白を入れると 俺のドキドキメーターが振り切れそうです。
何か足りないと思ったらそれか!?>白い部分
眼からウロコが落ちるようでしたっ>白
おれのドキドキメーターはすでに振り切れてしまいました
あ、すいません! 僕もブレザーが好きです。 バカな、ドキドキメーターの数値が… 22000…23000……2万4せ、ぎゃあっ
実は今日は黒なんですよ。 |
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超速い! 彼女は水に濡れないゾ!
水面に一部白い色が入る隙もない!? ガーン
ゲェッ! なんか、すごい ツボ…。 このポーズのまま超速いんですよね。 で、このあと天下一武道会に参加するんですよね! |
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ではこうしよう。
カタハダー!!!ヽ(*゚Д゚*)ノ 新たな何かに眼が開いた思いです。
ミスター味ッ子の「料理は工夫と情熱」という言葉を思い出しました…
ルネッスサーンス♪ 情熱ー ボクのこの手は いつも なにか 探し もーえーてる〜♪ ですよ!(何がだ
むしろ ノ ー ブ ラ であることに敬意を表したい。
ローマは一日にしてならず っていうのはウソですね。 この絵を見る限り。
上目づかいである事に敬意を。 |
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制服と白いワンピースの向こうには何があるのかを検証して“白い制服”仮説を立ててみましたが、 白い制服には肩出しが(普通)出来ないという弱点があったのでございます。 なんてこった
盲点でしたー!!!!!!
俺はこの 控えめでいながら的確なおっぱい描写 に敬意を表したいと思います。
いかん。こんな下劣な表現では。 神聖なるこの部位を汚してしまう。
相当好きなんだなあ…
|ω・)なりさん・・・ 分かっています。分かっていますとも・・・(生暖かい目)
皆には分かっていましたよ。
いや、死角などないですよ! フフフ。唯一あるとすれば、僕がこの娘を 好きになってしまった、その弱みでしょうか―― ――ほんとすいません、托鉢行ってきます!
これは淡い! セピア色の想い出 |
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一緒に海に行ったら、制服で海入ってる女の子達を見かけまして。 「元気だねぇ」と言ってみたところ 「私たちもいこっ」 と、強制的に海に入れちまいました。 お陰で二人は濡れ鼠。 その夜泊まった旅館のご飯は美味しくなかったけど、おおむね満足でした。
×強制的に海に入れちまいました。 ○強制的に海に入れられちまいました。
○お陰で二人は濡れ鼠。 △お陰で二人は濡れ縁。 ×お陰で二人は流れ星。 はっはは、まさか本当に涼本さんが現実に こんな娘と海に行くことなんてないはずなので その点に関してはツッコミません。 (気を悪くしたら ごめんなさい) |
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双方良さがありますね。 鎖骨とかうなじとか鎖骨とか。
いいですよね。 実はうなじも鎖骨も強調されない3頭身を描いたのは やはりギトさんの趣味の世界なんですね。 いざなってください。 実は最初「ヨ」って読んじゃって、 もうほんと気をつけないと脳がダメに なっちゃってるのかなと。 |
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くそぉっ!なんていうことだっ! 今度こそこう1を陥れられるはずだったのに! 制服はおろか白ワンピまで出てしまっては 手の出しようがないじゃないかぁっ! ......で、このあと地団駄を踏んでずっこけると。
ワンピでなくとも制服でなくとも構いませんから、後ろのおねーさんを連れて海にゴーですヨ!
> このあと地団駄を踏んでずっこけると。 それこそ、このひとの存在意義なんですよね…。 ていうか目に浮かびます。素敵すぎ! |
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海と太陽と女の子。 これだけ揃ってしまった以上、白ワンピを外すことなど 私にはできませんでした・・・。 でもやはりこれも罪。是非背負いたくなる罪です。
何かyamaさんと共鳴するものを感じました。 魂的に。 やはり白ワンピですよ! 後、おそろいの帽子か麦藁帽子。 素足で海の中。 肩は出さない! やり直し!(偉そう
しまった!麦藁帽子忘れてた! ・・・でも、肩出しワンピは譲れない一線ですよ。 いや、襟付きもあれはあれで国宝級の壺なんかより よっぽどいいものですが、やっぱり私はこれ。 肩紐です。 胸の大きさが控えめな女性に似合うんですよ。 そしてそんな白ワンピの女性が椅子に座って、私が 側に立って二人でなんか話してる場面を想像するわ けですよ。キャンパスとか公園とかで。 なにを話してるのかは全く想像できないんですが。 で、ふと服と胸の隙間に気付いて一瞬そっちに目を 奪われる私。その視線に気付く白ワンピ。お互い頬 と鼻の上に斜線がやや多めに入って、思わずそっぽ を向いてしまうんです。 それがきっかけでお互いを異性として意識し始め、 めくるめくキャンパスライフストーリーを経て、今 の私の妻がいるわけです。とか、そんな夢想をして みたりしました。
肩を出して快活なのも捨てがたいですが 肩を出さないほうがお嬢様分が高いと思うのです。 後、スカートも膝下で。 波打ち際にてワンピとおそろいの白い帽子を 風で飛ばされないように片手で抑えながら 水平線の向こうを指差す彼女の後姿を 少し離れた所から眺めるのですよ。 で、お昼に高原の芝生で(海じゃなかったのか?) 彼女の作ってきたサンドイッチを食べた後、 少し疲れていた私はウトウトしてしまいました。 彼女は小説を取り出すと、少し昼寝をしたら? と、薦めてくれたのでその言葉に甘えて目を閉じました。 小一時間程も経ったでしょうか。私が目を覚ますと いつのまにか膝枕になってました。 私が目を覚ましたことに気づき、彼女は本から顔を 上げ、微笑んで一言言います。 「おはよう」 こんな嬉し恥ずかしな体験を送ってしまったら 妻にするしかないじゃないですか ……フ、所詮夢だってことは解っていたのよ
ここは想像力豊かなインターネットですね。
ワンダーランドです。
お二人のやりとりにどんどん心が補完されていくのを感じます。素敵インターネットです。
私も、その浜辺に連れていってください。 ステキすぎて目を細めてしまいます。(笑
こうなってしまえばもうyama先生の独壇場です。 総取りだ! ウフフ…こいつめ! 徳さんもこれほどまでの漢だとは、 まあ、わかってはいましたが。ウフフ…。 |
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俺「へへっ 来ちまいましたよ。 ・・・結局。」 こう1「お、お前・・・ 馬鹿野郎っ! ここには来るなってあれほどっ」 俺「水臭いですよ こう1の兄貴」 こう1「・・・」 俺「一人で罪を背負おうだなんて思わないでください。」 こう1「だが、こんなことにお前たちを巻き込むわけには・・・」 俺「All for One. One for All.」 こう1「・・・!」 俺「貴方の、言葉ですよ」 俺「貴方は一人じゃない。」 「・・・なぁ 皆っ!!!」 皆「おうさっ!!!!!!」「こう1さーん」「イィーーヤァーハァーッッ!!!」「あーにきーぃー」「WANT YOU!」「愛してるぜベイベーー」「HAHAHAHA!」 こう1「な、お前ら皆来ちまったってのかっ?!」 俺「兄貴の行く場所へなら どこまでも。」 こう1「へっへへ へへへへ・・・まったく、おめぇらはよぉ・・・」 俺「兄貴、号令をお願いします。」 こう1「・・・最高の、馬鹿野郎だぜ・・・」 こう1「俺に・・・ ついて来いっっっ!!!!」 皆「ッッッッッ ・・・応サァッッッッッッ!!!!」
フッ。 あいつめ。いい仲間に恵まれやがって。 オレも…行くぜェ!
待って! 待って! (なんか置いてかれてる) でも冷静に考えると、 いい大人が寄ってたかって 絵板で女の子描いてるだけなんですよね。 ハハハ。 ……ダメ! 現実見たら! |
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一人はみんなのために!みんなは一人のために! 赤信号、皆で渡れば怖くない!といったところでしょうか? 僭越ながら後を追わせて頂きます。 えーと、健全ですよ?妙な想像をされた方、たぶんそれは勘違い・・・?
ドキリ! いえ勘違いなんてしてないですよ。冤罪です。 でも…なんでしょうこの気持ち、敢えて言うなら、 えろーい! hideさん今後ともよろしくお願いします。 |
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